私の身内が交通事故の被害者になり後遺症に悩まされてる事をお話しします。
この事故は、半年前に歩行中に車に引かれ数メートル飛ばされた事故です。運良く致命傷はなく現在は後遺症があり通院治療してる状況で、本人が依頼してる弁護士について相談を受けました。私自身事故被害者の経験があり、数人の弁護士と面談し、その中から代理人となる弁護士を選び依頼しました。その先生は若い先生でしたが交通事故の案件の知識があり若いのに仕事が出来る先生でした。その結果満足な示談となり先生には、大変お世話になりました。
身内から、弁護士について色々相談受け弁護士にも色々と得意分野がある事を伝えました。私が知る限り身内が依頼してる弁護士は頼りになるような印象は受けませんでした。その要因は弁護士報酬の金額です。まずはお金の事ばかりを話し被害者に寄り添う気持ちが全く伝わらなかったのです。その他交通事故分野に関して私がお世話なった弁護士と比べ知識が無いと感じました。私が思ってる事を身内にも伝えたところ、納得したようで私がお世話なった弁護士に変えたいと相談され私も進めました。私の紹介と言う形で正式に現在依頼されてます。依頼され何回か面談した印象、案件に対してのこれからの工程等を身内から聞くと、以前の弁護士とは違い、仕事の早さに感心したようです。交通事故案件は、後遺症もあるのでスピードが大切です。後遺症と事故との因果関係を立証し、後遺障害認定と進み、それから相手側と交渉と言う工程が理想的だと思います。出来ない弁護士は、その仕事が遅いんです。😂
仕事が遅いと、因果関係の立証に大きくひびいてきます。その辺りやはり交通事故専門弁護士は頼りになります。田舎の弁護士は、人数も少ないので、被害者は妥協される人が多いと思いますが、妥協せず京都、大阪の弁護士と面談しその中から、自分が信頼できる弁護士を選びましょう。👌
丹後の海 ハ丁浜
おわり🐶