近年、確実に孤独死の現場が増えてます。数年前から、予想はしてましたがその通りに⤵️
孤独死の現場には、共通点が1つあります。それは、家の中の不用品が多い事。
いい変えれば、ゴミ屋敷が多いです。私は、毎回現場を見て何故ゴミ屋敷になるのか、毎回考えます。
そして、遺品を整理してるうちに故人の生活状態が何となく想像できます。
1 、持病を持っている。
2、独身
3、鬱病
この項目に、当てはまる故人が多いようです。
特に持病を持ってる人の孤独死の割合は、多いような気がします。持病が負の連鎖に進行しゴミ屋敷へと変わって行くのです。又このような人は、社会から孤立する傾向があり孤立する事を注意、アドバイスしてあげる人が近くに存在していれば、孤独死は減少すると思うのですが、、、😌
中々そのような人が近くに存在する環境を作れないのも、現在の社会の盲点なんでしょう。
このような、環境で生活してた故人は亡くなった後たいてい、発見が遅れてます。死後一カ月ぐらいが多いようです。
このような、人生最後を向かえる事はとても残念で、今の社会では誰にでも孤独死をする可能性がある事を知って頂きたいと思います。そうならない為にも、社会から孤立を避け親戚、友達とコミニケーションを意識し生活していただければ、孤独死と言う寂しい人生の最後を迎える事は、少なくなると思います。
コミニケーションを大切に💁♂️
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おわり🐶