交通事故、損害賠償等で加害者と被害者の間で示談交渉を苦に思った事はありませんか❓
私は、もらい事故の経験があり加害者側の保険会社との示談交渉で改めて素人の意見が中々通りづらい事にきずかされました。私は即弁護士に依頼する事にしましたが、私の任意保険には弁護士費用特約に加入してなかった。けれども私は実費で弁護士に依頼し結果弁護士費用特約の有難さがわかりました。
弁護士費用特約は、年間3000円ほどの負担で入れます。弁護士費用特約に加入してなかった場合弁護士に依頼する時に請求されるお金
着手金
このお金を用意しなければなりません。平均200000万から300000万かかります。現在は、着手金なしで受けてくれる弁護士事務所もありますがまだまだ着手金を必要とする弁護士事務所は多いです。弁護士費用特約に入っていれば着手金を始め、裁判、示談交渉にかかる費用上限2000000万から3000000万が無料です‼️
当然、弁護士が必要とする資料
例えば、病院から貰うMRI、CT、画像の代金も保険でまかなえるケースもあるのです。弁護士費用特約に加入してなかった場合、交通事故の案件の場合最低500000万はかかります。その金額から資料代、裁判費用、弁護士の出張費等がプラスされ1000000万ぐらい支払いしなければなりません。もし示談金額がこの金額より下になれば、弁護士費用の支払いで終り被害者には一銭も残らないケースになる事もあるのです。この負の連鎖の事を
被害者は2度泣くはめになる❗️
と良く言うようです。
こんな事にならないように、弁護士費用特約には必ず入るべきです。たまたま私の場合、示談金額が、弁護士費用より多かったから助かりましたがとても心配で精神的に疲れました。交通事故被害者が、2度泣かないように私は、弁護士費用特約の加入をお勧めします。
交通事故被害者が2度泣くはめになるという意味は、1つは、交通事故に会い精神的、肉体的に泣かされる意味で、次に示談交渉でお金に泣かされると言う意味です。
みなさん目先のお金に執着しないで、良く考えましょう😉
おわり🙏