ギランバレー症候群の予後

ギランバレー症候群と診断されてから1年経ちますが、チクチク、ビリビリと最初は左腕😂治ったと思いきや右腕。右腕の時は、左腕以上にチクチク、ビリビリが酷くて物を掴む時、腕全体に激痛が走りそんな酷い状態でも自然に治るだろうと甘い考えで放置してた時から現在までの経過日数を計算すると2年前のになります。

そんな状態だから、当然病院には通ってましたが数カ所の病院を回りMRI、CTも何回も撮りましたが、ギランバレー症候群という疑いも無く🤨、原因不明と診断され続け、効かない薬も長い間処方されました。当然、痛み、痺れが回復する訳がありません。その病気に合った薬じゃないから当然です。そんな状態でも、医師の言葉を頼りにするしかなかったので薬を、6ヶ月飲み続けましたが徐々に握力は低下するばかり、チクチク、ビリビリは酷くなる一方でした。そんな状況で又、病院を変えその病院で現在の主治医に出会ったのです。最初は、整形外科で外科的要因があるのか徹底的に調べてもらえました。結果、整形外科の範囲では原因が特定出来なかった。

その医師は、諦めず神経内科の受診に予約を入れてくれたのです。😢

神経内科の現在の主治医は、今までの病院での検査について質問されてきました。どんな検査をしたのか私が受けた検査を全て伝えました。そうすると、頭のMRIと血液検査を、どこの病院でもしていない事に、とても不思議がっていました。その時に、ギランバレー症候群かもと、かるく伝えられた事を覚えてます。😂すぐ、頭のMRI、血液検査をするように予約を入れて頂きました。

その結果、ギランバレー症候群の疑いが強くなったのです。それから数日様子を見てみましょうと提案され、現在よりも握力が下がれば、直ぐに病院に連絡して下さいと言う事でした。それから、一週間ぐらいで明らかな握力低下が出てしまいました。直ぐに病院に連絡し次の日、血液検査をした結果

ギランバレー症候群確定‼️

この確定診断を告げられた時、医師はもっと早く病院に来ていれば、後遺症は残らなかったと思います。

遅過ぎた⤵️

多分、後遺症が残るかもしれません。と説明されました。

ガーン🎹

それから、直ぐに入院治療に入りました。退院してから1年。

現在も、足の痺れは残ってます。もしかして、これが後遺症なのか❓

24時間痺れていて、症状は軽減した様子は現在全くナシ😢

ギランバレー症候群の予後は比較的良いそうですが、10パーセントから20パーセントの人は後遺症が残ると言われてます。

後遺症が残る人の特徴‼️

下痢の症状があった人☝️

50歳以上☝️

急激な筋力低下☝️

この要因で、2つ当てはまってるんです。

自分でも、後遺症の確率は高いと思ってしまいました。😵しかし、命があり、日常生活に現在さほど影響が無ければ良しと言う事で前向きに人生楽しんで生きようと考えてます。

ご静聴ありがとうございます🙏

丹後の海に、ポツンと岩と言うか山というか、なんなんでしょう😊岩にしては、とてもデカイ❗️山にしては、小さい

不思議😁

おわり⭐️

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