国が初副作用の有害性明記

高齢者の薬漬け


日本の高齢者の薬中毒とも言える状況⤵️日本人患者の多くが、病院に行くと

とりあえず薬

出して下さい🙏このケース多いはずです。60歳を超えると、様々な病気にかかりやすくなり例えば、高血圧、骨粗しょう症等の疾患を抱えてる人は多いらしいです。75歳を超えると必ずと言っていいほど、なんらかの薬を飲んでます。調査によると70歳以上の患者で、平均6種類以上の薬を飲んでることが判明‼️

これが問題

東京大の調査によると、薬を6種類以上服用してると、薬の副作用が急増してることがわかってます。

薬に頼り過ぎの結果です。

大抵のの薬は、体の正常な機能を麻痺させ効果を出す方法が多いから、薬だから安心という概念は捨てるべきです。この薬に頼り過ぎ生活が高齢者の日常生活に影響が出てると言える。転倒の頻度2倍、認知症にかかるリスク増加のデータが出てます。この為、厚生労働省が

適正指針案

国レベルで、高齢者の内服薬に関する指針を作成。医師、薬剤師を対象😊

これが、きっかけで病院と製薬会社の問題が出てくる可能性があるかな😁❓大概、病院と製薬会社は、怪しい関係です。僕の予想ですけどね😅指針は、春に完成公表❗️一般国民には、来年と書いてありましたが現時点からでは再来年になるのかな❓

この指針の作成で、病院に行く患者が持つ

お薬手帳

が、役に立ちます。

お薬手帳は、患者側は余り重視しませんがこの指針案で病院側は、より適正な薬を出さなければならないから、その患者のお薬情報はとても役に立ってくると思います。

なんらかの病気にかかり、病院に行き薬を出してもらった時は処方せん薬局で、お薬手帳を作ってもらいましょう☝️

おわり〜⭐️



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