テニス肘が治らない友人

私の友人が、テニス肘と診断され手術しましたが現在完治してないお話です。

その友人は、最初肘の違和感を感じ徐々に痛みも感じてきました。日にちが経つにつれて肘の曲げ伸ばしにも激痛が走るようになり日常生活にも支障がでるようになりました。我慢するのも限界がきたようで、地元の総合病院へ診察へ〜

診断の結果 テニス肘🤨

私は、病院に行った事を聞き何処の病院へ行ったん❓と聞いたところオススメできない総合病院でした。その病院の適当な診察、適当なオペは、噂になりつつあり実際私の母も診断ミスと言うかオペのミスなのか、オペ後すぐに亡くなりました。主治医はオペは成功と言ってましたが、明らかにおかしい結末。

その他にも、そのような噂は多々聞いてました。だから、テニス肘のオペをそこの病院で手術する事が心配でした。オペをし2週間ぐらいの入院リハビリそして退院した後も当然リハビリに通ってましたが、全く肘の調子が良くならず悩んでたようです。本人も、あまりにもオペ前と肘の調子が変わらない事に納得がいかず、診察時に主治医に聞いたところ心因的な影響でしょうと返答したそうです。

よくある医師の逃げ道‼️

又、オペをされた医師は肩の専門医だったそうです。まさかですね😅

あまりにも症状が、良くならない為MRIを撮る事になったそうです。

その主治医のもう一つの言い訳があります。それは、テニス肘だった部分は治ってますが別の部分が原因かと思います。と言ってたそうです。私は、その一連の流れを本人から聞きセカンドオピニオンをオススメしました。本人は、セカンドオピニオンに抵抗があるようであまり気が進まない返答でした。何故かと言うと、主治医にセカンドオピニオンを希望したいと言う意思を伝える事に罪悪感があるようで悩んでるみたいでした。

しかし、それはごく普通に申し出できる事で何も医師に遠慮する必要はないです。近年は、医師の方もセカンドオピニオンを理解してる医師もたくさんおられます。

絶対に他の医師にも、診察してもらう事をオススメします。

医師は、間違ってた事を認めません❗️

1人の医師の言う事を鵜呑みにしてはいけません❗️

それによって、今後の人生を後悔する事になるかもわからないのです。

みなさんセカンドオピニオンを考えてるなら、迷わず行動しましょう👏

おわり🖐

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