交通事故被害者の苦労

交通事故被害者は、事故に合った後相手と直接示談交渉と、お互いの保険屋に任せて話しを進める方法が一般的な流れです。

私は、3年前高速道路で追突され被害者になりました。しかも、母の49日法要で帰省する時に追突され、49日に出席出来なくなりました。それから、交通事故被害者となりこの案件の解決まで2年の月日をかけました。まさに、保険屋との戦いの始まりです。⤵️

追突事故は、基本、被害者と加害者の賠償の割合は0対10です。この割合を相手側の保険屋は少しでも加害者有利の割合に持って行こうとする事が、加害者側の保険屋の仕事です。

何故か⁉️

それは、賠償金額を少しでも下げて自社の負担を減らす事に意味があるからです。相手の保険屋が、被害者だからといって被害者が満足する金額を出してくれるなんて甘い考えは持ってはいけません。保険屋は、営利目的の組織です。どれだけ損失を減らすかが仕事なんです。口先では、一般的な謝罪はしてきますが肝心なお金の事には、かなりシビアに反応してきます。私の場合、ムチウチで週3回から4回病院に通院してました。もちろん医療費は相手側の保険屋負担です。病院に通院した日数は7ヶ月で120日の通院日数でした。交通事故賠償のシステムは、自賠責保険、任意保険とあり自賠責保険の限度額120万を超えた場合、それ以上は任意保険いわゆる相手側の保険屋が支払いしなければなりません。ですから、保険屋は、なるべく自賠責保険の120万までで抑えたいんです。この金額を過ぎると任意保険、相手側の保険屋が支払いしなければならないシステムです。この事から、通院期間の終了の催促をしてきます。いくら怪我が完治してなくても、保険屋の都合で催促してくるんです。被害者は、怪我をした事で苦労し、相手保険屋の対応にも苦労するんです。もちろん、完治すれば問題ないのですが、完治してない場合が厄介なんです。

そうなった場合、被害者は考えなければならない事が増えていくんです。

仕事の事☝️

怪我の事☝️

賠償の事☝️

病院に通院し、賠償の事で保険屋と話しする事がストレスになって行きます。こちらの意見を素直に聞いてくれる保険屋ならいいですが、たいがい保険屋はこちらの意見を否定してくるんです。保険屋は、交通事故案件のプロです。素人被害者が、いくら話しをしても専門用語や、法律的な話しをし丸め込もうとおもってます。心身共に弱ってるのに、プロ相手には勝てません。それを感じた私は、交通事故専門弁護士に依頼する事に決めました。

弁護士に依頼すると、代理人となって保険屋と示談交渉をしてくれ、為になるアドバイスもくれるから精神的に楽になり、治療に専念する事が出来ます。弁護士に依頼すると、相手保険屋は私との話し合い、意見等は一切受け付けないと連絡がきました。これからは、私の代理人である弁護士と話し合いをすると言う事でした。通常、ムチウチでの通院医療費の保障は民間保険会社は、重篤な場合を除く場合3ヶ月で打ち切りを打診してきます。しかし打ち切りは、保険屋の意志だけで打ち切りは出来ません。被害者の主治医の意見も必要となります。一般的ムチウチの保障期間6カ月を望むなら、医師と仲良くし治療に専念してる意志を示す事が大事です👌

私は、6ヶ月治療に専念した結果完治しませんでした。首、肩の疼痛、めまい、足の痺れ、指の痺れ明らかに事故前には無かった、体の異常が残りました。弁護士から、6ヶ月経過した時点で、後遺症が残ってるので後遺症害申請を、自賠責保険に申請しましょう❗️と提案されました。後遺障害は、1級から14級までの等級が設定されてます。自賠責に認定されればその等級に応じた慰謝料が、自賠責、任意保険から支払われます。この後遺障害認定が慰謝料の金額を大幅に変えてくれます。ムチウチの後遺障害の等級は、12級から14級☝️

12級で1000万越え👏

14級で、350万から450万

通常は、ムチウチは14級が多いです。12級を獲得するには、医学的所見‼️これが必要です。医学的所見とは、交通事故が原因と明らかに断定出来るMRIの画像、神経伝導検査、針金電図の検査結果で証明出来る場所のみ認定されます。ここで問題は

明らか❗️と言う言葉

この言葉には、深い意味が隠されてます。その検査結果を誰が見ても、交通事故が原因と理解できる事です。多分〜、予想できる等、医師が断定出来る事が前提としてあります。

私は、当然12級を獲得する為、弁護士と協力し何ヶ所もの病院を回り検査を依頼しましたが病院、医師に拒否され続けました。本当は、事故当初、通院してた病院で検査をして立証する事が、自賠責保険側には効力があるのですが、病院に最新の設備が備わってなかったので、設備の整った病院に変えました。しかし

交通事故患者には、対応が悪い⤵️

病院側も、軽々しく検査を引き受けると被害者が裁判等を起こすと、病院、医師は被害者の症状を立証する為、診断書、法廷に出廷等を弁護士から依頼される事が、デメリットと考えてる為、そこまで協力してくれる病院、医師は中々いません。

この現実を知った私は、凄く落ち込みました。

所詮、保守的な病院と医師🏥

視点を変え、最初の病院の医師に私の希望する病院に紹介状を書いてもらうようお願いし検査を受ける事が出来ました。

検査結果は、異常はあったが交通事故が原因とは断定出来ない明らかな異常ではなかった。検査結果を弁護士と拝見し、新たな立証資料を作成し、検査結果と共に自賠責保険に申請しました。

1回目、認定不可😂

諦めず、立証資料を添えて2回目申請

2回目、後遺障害14級併合認定👍

とても苦労しました。弁護士に頑張って頂いた成果でした。

この認定後、自賠責から慰謝料が入金されました。後は、相手保険屋からの慰謝料です。この後遺障害認定を元に、弁護士が交渉し示談で成立しました。もし、示談交渉が拒否されれば、裁判をする事に決めてましたが裁判には至りませんでした。

この後、事故の後遺障害を持った状態から

ギランバレー症候群になりました😂


交通事故被害者は、自分でだけで相手保険屋と戦う事はとても労力を使いストレスになります。相手保険屋の対応が良ければいいのですが、もし、不快な思いをされた場合は弁護士を立てて戦いに望む事をオススメします。

弁護士に依頼すると費用が気になりますが、自分の保険に弁護士特約が付随していれば費用は、かかりません。もし、付随していない場合でも、とりあえず弁護士無料相談を受け、弁護士に相談し慰謝料金額、弁護士費用を照らし合わせてもらい相談する事が望ましいと思います☝️

交通事故に、合わない事が1番なんですけどね🤗

被害者の皆さん、参考にして下さいませ。

ご静聴ありがとうございます🙏

去年の桜

1年経つのは、早いです。😁

おわり⭐️

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